ダーツメモ 2019/4/14
カウントアップ記録更新
Count Up の最高記録が826点になった。
というだけの話。
まだまだ安定はしていなくて、悪い時には400点台も普通に出てしまう。
現在のスコア
RATING | 01 GAMES | CRICET | COUNT-UP |
---|---|---|---|
7.44 [B] | 65.63 | 2.48 | 526.73 |
まずはカウントアップの平均を600点に上げることを目標にしよう。
セッティングについて
突然だが、紙フライト好きである。
ダーツバーなどに行っても、事あるごとに成形フライトを勧められるのだが、
変更するだけの良さを見出せないでいる。
紙フライトのいいところはたくさんあるが、ソフトダーツにおいては
コンパクトに持ち運べることがなによりもメリットだと思っている。
というか、ソフトダーツにおいて、フライトは、サイズや形状、硬さ、
なにを使っても大差ないと思う。
ソフトダーツは盤面になるべく平行にささらなければいけないので、
飛ばし方としては綺麗に飛ばす方へ向いてくる。
つまりフライトの役割は「姿勢制御」にある。
ハードダーツでは刺さればOKなので飛ばし方としては
どう刺すかという方へ向いてくる。
いわゆる表、真、裏抜きの話になる。
この時のフライトの役割は「凧」である。
どれくらい風を受けて、どれくらいの矢速でダーツを投げ、
バレルの重さを生かして、どの程度ダーツをお辞儀させるか
どういう向きでスタッキングさせるかがポイントになってくる。
ソフトダーツしかやらないので姿勢制御だけを目的とすれば
たしかに成形フライトのほうがしっかり十字に整っているので
より綺麗に風の流れを捉えて、綺麗にダーツの姿勢を制御してくれそうだが、
紙フライトだからといって、その紙フライトのせいであらぬ方向に
ダーツが曲がって飛んでいくとは思えない。
それよりもコンパクトにしまえることで、スーツの胸ポケットにも
ダーツをしのばせることができるので、いつでもどこでも
ダーツができる環境を作れることの方がメリットは大きい。
やはり紙フライトにLAROシャフトなのだ